カレーちゃん、オタクに会いに行く ③昼の部
カレーちゃん(カレーちゃんだよ! (@currychan_jp) | Twitter)と共にカレーを食べに行って真っ先にお腹壊したりしているあさやけさんです。
【前回までのあらすじ】
おれたちは、カレーをおかずに腹ごなしを食べているのであった
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スピード感がすごい
カレーちゃん(カレーちゃんだよ! (@currychan_jp) | Twitter)の一味のあさやけさんです。
昨日ブログを公開してみたところ、
#みやびにのツイッターを1から全部
— あかのみやびに 11/30ワンマン やります! (@oyasuiminmin) October 10, 2018
地獄のようなオフ会の参考書に私のツィッターを1から全部見るのはメンタルぶれるのでやめるべき。
うお〜速攻でバレたやん! スピード感がすごい!
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カレーちゃん、オタクに会いに行く ②オフ会って何
カレーちゃん(カレーちゃんだよ! (@currychan_jp) | Twitter)
絵とデザインと外交担当のあさやけさんです。
10月7日に初の試みとなる「カレーちゃんオフ会」を開催したのですが、
めちゃめちゃ楽しかったので数日間に分けてレポさせてください。
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カレーちゃん、オタクに会いに行く ①そもそものはなし
カレーちゃん(カレーちゃんだよ! (@currychan_jp) | Twitter)
絵とデザインと外交担当のあさやけさんです。
10月7日に初の試みとなる「カレーちゃんオフ会」を開催したのですが、
めちゃめちゃ楽しかったので今日から数日間に分けてレポさせてください。
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インタビュー番組制作について②
カレーちゃん(カレーちゃんだよ! (@currychan_jp) | Twitter)を運営しつつ、
いろんな創作活動で人と楽しもう!とかやっている、
朝焼けカレースタジオ あさやけさんです。
さて、インタビュー番組つくってみた!の第二回。
第一回を制作してみて、「もっとこうしたい!」が湧き出たので、
反省を踏まえつつ作ってみたのがこの回です。
ジャズ界隈出身で、ジャズとポップスを上手く融合させて、
耳馴染みのよい素敵な音楽をやっているお友達、tetoちゃん。
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ハローかれっちワールド!! & インタビュー番組制作について①
こんにちはみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
↑に貼った、首から下がアメーバのようなネコのキャラクターですが、
実はネコではなくカレーが好きなカレーちゃんというキャラクターです。
Twitterで毎日夕方にカレー屋を紹介する遊びをしています
(カレーちゃんだよ! (@currychan_jp) | Twitter)
気がくるっとるとごく一部に人気…
メインでカレーちゃんを担当しているのは
トミタ氏(トミタ (@_curry_chan) | Twitter)
現在は作曲、編曲、演奏の活動をちょこちょこしています。
カレーが大好きで、札幌を中心にカレー屋を巡っており、現在行ったのは260店舗以上。
カレーちゃんと行ったカレー屋をツイートしています。
↑くるっとる感じが容易に伝わる、行ったカレー屋マップ
19歳の時にカレーちゃんというキャラクターを考えて以降、
10年以上キャラクターと共に?音楽活動をしています。
私は元は彼のバンドメンバーだったのですが、
本業はデザイナーであるため、カレーちゃんLINEスタンプ2の制作から
イラスト担当で手伝い始め、現在は「朝焼けカレースタジオ」というユニット的な感じで活動しております。
これがわたし → あさやけさん (@asayake_chan) | Twitter
そして活動 → 朝焼けカレースタジオ | カレーちゃんだよ!
あくまで、カレーちゃんは表現のひとつで、
トミタ氏は音楽方面、私はデザイン方面で、
他にもいろんな創作活動を楽しく拡げてやってみたいなと思っています。
ゆるっとクリエイティブなことを続けていけたらという方針です。
イベント企画とかもやりたいのよねん。
最近の活動としては、札幌のアーティストの人脈とカレーちゃんを活用して、
インタビュー番組を作ってみました。
まずは、8月に作ったこちら。
1回目なので何もかも試験的な制作のため色々下手ですが、
最終的にそれっぽい雰囲気的なアレは出せたかな…?という感じです。
左の男の子がゲスト、セルくん。
札幌で人気のあるシンガーソングライターです。
札幌シンガーソングライタースレでは「セルくん最強」と評される実力者。
温厚がヒト型をしたような彼ですが、やはりSSWは個性的でもありまして、
「目標はある?」→「ううーん、目標っていうのは苦手です」
「好きなカレーは?」→「カレーって特別好きとかではではないかな…」
と、制作陣のハンドルが取られる取られる!
しかしよく考えたら、自由に音楽を楽しむ次世代の若きSSWに
「目標は何?」というのも変なのかもな、と勉強になったのでした
トミタ氏の編曲作品について紹介できたのはよかったのだけど、
セルくんの魅力についてももっと紹介したかったな〜。
つづく
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